集合住宅専門改修業者に依頼しなかった場合
こんなデメリットがあります
近隣や入居者とのトラブルが発生しやすい
集合住宅は、一戸建ての工事と違い、建物が大きい為、工事期間が長くなります。
その為、近隣や入居者とのトラブルが発生しやすいです。
当社は、大きい建物に慣れており、細心の注意を払い工事を進める為、トラブルも殆どありません。 また、トラブルが発生した場合にも対処を迅速に行いますので、大きなトラブルの発生になりません。
下地補修の経験が浅い作業員が施工することも
RC（コンクリート造）やALC（軽量気泡コンクリート）は木造と違い、下地補修専門の作業員が行う必要があり、とてもシビアな作業です。下地補修の工法が木造と全く違う為、補修のできない作業員が数多く存在します。表面のみ、ひび割れを埋めるだけになった場合、数年でひび割れは再発生してしまいます。
当社では、ひび割れの太さを測り、適切な処理を行いますので、再発のしない、頑丈な外壁をつくりあげます。
経験豊富な作業員が症状に合わせて適切に修繕します！
高所作業が不得手な作業員がいる場合、工期が伸びる
高所作業は慣れが必要です。不得手な作業員がいる場合、工事期間が長くなってしまいます。恐る恐る作業をやっている場合、全く作業も進まないので、入居者様に大変ご迷惑をおかけしてしまいます。万が一、物を落とし、落下事故が起きた場合には、大変な事になりかねません。
外部修繕工事などの足場を組んでの高所作業も、経験豊富な作業員がスムーズに施工致します。
高所作業での注入工事も、スムーズに施工致します！
木造住宅では、注入作業は行いません。注入作業は目視で判断することが出来ない為、工程を省く悪質な業者も存在します。当社では、専門の作業員が迅速かつ丁寧に行いますので、ご安心ください。
工事価格が高くなってしまう
普段、塗装作業員のみで行っている業者の場合、足場、シーリング、左官、防水を外注委託する事になり、中間マージンが発生する為、価格が高騰してしまいます。
当社では、作業員が在籍しておりますので、安心価格にてご提供させて頂いております。作業車も乗り合いで行ける為、ガソリンや駐車場の経費等も無駄がありません。
タイル工事など、幅広い工事に対応可能です！
専門業者との見分け方
一戸建てを中心に施工している業者の見分け方は、大変難しいです。
ホームページやパンフレットなどで見分ける方法
施工写真で戸建ての写真が多く使われている。
見積書で見分ける方法
下地補修の項目が一式になっているケースや、足場工事の値段が高い。
9割近くの改修業者は、戸建てを中心に施工しているので、見分ける事が大変難しいですが、きちんとした建物修繕を行うには、集合住宅改修の専門業者を探して依頼することをお勧め致します。
